2006年02月03日

おすすめの地鶏 「土佐ジロー」

日本各地ではいろいろな地鶏が飼育されていますが、四国も例外ではありません。
私の知る限りでは以下の品種があります。

香川県・・・讃岐コーチン、瀬戸あじわいどり、健(すこやか)21、愛菜鶏、阿波の地どり
徳島県・・・コクノアール、神山鶏、有機神山鶏、阿波すだち鳥、彩どり(自然どり)
      あづま鶏、阿波尾鶏(あわおどり)
愛媛県・・・伊予赤どり(石鎚地鶏)、伊予路しゃも、浜地鶏、姫っこ地鶏、奥伊予地鶏
高知県・・・土佐ジロー、四万十鶏

このように各県の品種をならべてみると、「結構たくさんあるな」と思うと同時に、高知県では
2品種(知らないだけかもしれませんが・・・)しかないことが意外に感じます。残念ながら、
全ての品種を食べたわけではありません。上記のうち、私が食べたことがあるものは、讃岐コー
チン、阿波尾鶏、阿波すだち鶏と土佐ジローです。他の鶏も食べたことがあるかもしれませんが、
名前と肉(?)が一致して食べた記憶があるのは、この4種です。

どれも美味しい鶏ですが、私の一番のお気に入りは 土佐ジロー です。

土佐ジローは、高知原産の「土佐地鶏」とアメリカ原産の「ロードアイランドレッド」をかけ合
わせた鶏で(それで名前が土佐ジロー)、小ぶりで脂が少なく弾力のある肉質が特徴で、味もし
っかりしています。卵も小ぶりですが卵の大きさの割に黄身が大きく味が濃いのが特徴です。

肉と卵はネットなどで購入することができるので、取り寄せて食べることができますが、高知に
行かないと食べれない珍品があります。高知市内の某居酒屋で食べられるそのメニューは、

「土佐ジローの内臓の刺身」

tosajironaizousashimi.jpg

白子、砂肝、レバー、ハツが盛り合わせになっていて、特に白子と砂肝が私のお気に入りです。
旅行で高知に行ったなら、美味しい海の幸をたらふく食べたいという気持ちを抑え目にして、
土佐ジローもぜひ食べてみてください。

tosajiroamiyaki.jpg
        <土佐ジローの網焼き>

なお、昨年末くらいに高知県原産の「土佐九斤」と「大シャモ」をかけ合わせてできた
「九斤シャモ」に「白色プリマスロック」をかけ合わせた(ちょっとややこしい・・・)、
土佐はちきん地鶏の販売が開始されたと聞きました。今度高知に行ったときには是非とも
食べてみようと思います。

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posted by 宇田川 知人 at 17:48| 高知 晴れ| Comment(43) | TrackBack(13) | 高知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

隠れたご当地ラーメン

四国でラーメンといえば徳島ラーメン、ちょっと知名度が下がって須崎の鍋焼きラーメンが
有名ですが、お取り寄せまたはお土産にするなら、愛媛県肱川町(現大洲市肱川町)の
肱川ラーメンがお勧めです。肱川ラーメンは、もともと地元で食べられていたものが
有名になった、いわゆる「ご当地ラーメン」とは異なり、肱川町が地域活性化の一環と
して開発したラーメンです。

hijikawaramen.jpg

松山市から国道56号線を南下し、大洲市で国道197号線に入り、ひたすら走っていくと、
のどかな風景の中に道の駅「清流の里ひじかわ」があらわれます。ここには、肱川町の
物産が集結していて、肱川ラーメンもここで買うことができます。また、レストランが
併設されているので、そこで食べることもできます。お土産用には醤油味ととんこつ味
の2種類があり、とんこつ味のほうには「とんこつ大賞受賞」の文字が躍っています。
どうやら、かつて某女性誌のお取り寄せ品特集みたいな記事で、高評価を得たようです。

某女性誌の評価はともかくとして、私的には醤油味のほうが好みです。麺はラーメンに
しては大変細いのですが、その割にはこしがあります。また、細いので茹で上がりが早く
、家で作るのには大変重宝します。醤油味はすっきりしていて昔ながらのラーメンの
雰囲気があります。とんこつ味はスープの味自体は悪くないのですが、こちらもさっぱり
しているので、とんこつラーメンが好きな人には物足りない味だと思います。ただ、
とんこつは脂っこくしつこい味なので・・・と敬遠している人には美味しく食べられる
とんこつスープだと思います。

家で食べる場合のちょっとひと工夫を申し上げれば、醤油味には完成した後に、以前
紹介した「ちょこっとゆず」を数片浮かべると風味がよくなります。とんこつ味の場合は
スープを割るお湯を鰹だしかいりこだしに替えるとコクが出て美味しくいただけます。
基本的に美味しいラーメンですので、料理好きの人はぜひとも試していただければと思います。

お取り寄せをしたい人は、(財)えひめ産業振興財団が運営するショッピングモールで
購入できますので、検索してみてください。

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posted by 宇田川 知人 at 00:50| 高知 曇り| Comment(5) | TrackBack(1) | 愛媛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

新米!食べましたか?

一般的にはあまり知られていないようなのですが、高知県が生産量日本一の食材のひとつに「香り米」があります。香り米は中山間地域での栽培に適しているらしく、県の面積の95%が中山間地域である高知県が生産量日本一というのもうなずけます。香り米は、炊くと独特の香ばしい香りがするお米で、かつては、全国各地で作られ、お祭りやお祝い事などの際に使われていたそうです。香り米には、普通のお米に混ぜて使ったほうがよいものと、そのまま単品で炊いて食べるものとがあります。前者の代表的な銘柄は「ヒエリ」、後者の代表的な銘柄は「十和錦」です。

kaorimai.jpg
<ヒエリ(あぐり窪川で買いました)>

混ぜて使うタイプの品種は香りが強いものの食味に欠けるため、普通のお米に10%程度の割合で混ぜて使います。ただ、人によって香りの好みが違いますし、品種や生産者、収穫年によってもお米の香りが・・に違いますので、最初は10%程度で試して2度目からは好みに応じて加存するといいでしょう。また、古米に少量混ぜると古米独特のにおいが気にならなくなり、古米を美味しく食べることができます。単品で食べるタイプの品種は、普通の食味のお米に香りがついているといった感じで、特に、十和錦は食味も香りもよく、知る人ぞ知る人気銘柄となっているようです。なお、十和錦の名前は育成地(開発された場所)の十和村からきています。

高岡郡窪川町は高知県内でも米どころとして知られ、窪川産のコシヒカリやヒノヒカリに香り米をブレンドした「仁井田米」が有名です。四万十川の水と土、昼夜の気温差が大きく霧がよく発生する高南台地特有の気象条件、さらに生産者のお米作りに対する熱意が、美味しいお米を育んでいるのではないでしょうか。ちなみに、上記で紹介したお米は、窪川町内の国道56号線沿いの「道の駅 あぐり窪川」や「ゆういんぐ四万十」などで買うことができます。

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posted by 宇田川 知人 at 13:06| 高知 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 高知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

100%自然素材のだし醤油

日本人の食卓に欠かせない調味料といえば醤油ではないでしょうか。醤油情報センターによると、醤油を製造するメーカーは全国におよそ1,500社あるそうです。また、都道府県別の生産量では第1位千葉県、第2位兵庫県、第3位愛知県に続き香川県は堂々の第4位です。香川県で醤油といえば小豆島を連想する人が多いかもしれませんが、今回の私のお勧めは香川県の最東端の町、旧引田町(現在は東かがわ市)のかめびし醤油です。

歴史を感じる建物が並ぶ町並みの中にひときわ伝統を感じるたたずまいは、見ただけで本物の醤油をつくっているなと感じさせてくれます。道を挟んで両側に建物があり、海側の建物で醤油を直売しています。また、「かめびし茶屋」が併設されていますので、その場で醤油を使った甘味(醤油アイス、もろみアイス、みたらし団子など)が食べられます。
どのメニューも醤油の味が生きていて美味しかったですが、個人的には醤油アイスが一番のお勧めです。なお、反対側の建物ではかめびし屋といううどん屋を営んでいるので、うどんを食べてからデザートに醤油アイス、さらにお土産に醤油を買って帰れば、かなりのかめびし通といっても過言ではありません。

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<かめびし茶屋>

さて、肝心の醤油ですが、かめびしの醤油は、大豆、小麦、塩全ての原材料を厳選し、昔ながらのむしろ麹製法で長い時間をかけて作られています。商品ラインナップはかめびし醤油のホームページを見ていただくとして、特に私がお勧めするのはだし醤油です。最近では、いろいろなメーカーからだし醤油が発売されていますが、かめびしのだし醤油は、同社の醤油に国内産純もち米と本格焼酎で仕込んだ本物のみりんの代表格である「三州三河みりん」(私も料理に使っています)と鰹・昆布のみで作られた100%自然素材の逸品です。

dashisyouyu.jpg

私は、料理が好きで醤油以外でも調味料には相当こだわっていて、いろいろなだし醤油を試してきましたが、原材料が醤油(それも大豆、小麦、塩のみで作られたもの)、みりん鰹エキス、昆布エキスのみで、化学調味料や保存料の類が使われていないだし醤油は、かめびし以外ではまだ見たことがありません。かめびし醤油の商品はネット販売もしていますので、興味のある方は是非ともこの自然の風味を味わっていただきたいと思います。ただ、香川県または徳島県にお住まいの方はもちろん、両県に旅行などで行く機会がある方は、一度現地に行ってお買いになることをお勧めします。味見ができるので、一般的な醤油とかめびしの醤油と比較できますし、かめびしの方がいろいろと説明してくれます。

実は、この原稿を書くためかめびし醤油のサイトを見ていたら、さらにだし風味を効かせただし醤油が新発売されていたので購入してしまいました。届くのが楽しみです。
(さんざん営業っぽい話を書いてしまったので誤解のないように書き添えますが、私はかめびし醤油の関係者ではありません)

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posted by 宇田川 知人 at 14:33| 高知 曇り| Comment(7) | TrackBack(1) | 香川 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

高知のてっぺん 旧本川村できじ三昧

高知県の全市町村の踏破を目指している私にとって、旧本川村はまだ足を踏み入れていない数少ない場所でしたが、先月ついに、わくわく度100%で国道194号線を北上し、旧本川村にある道の駅「木の香」へ。お目当ては道の駅のレストランの「きじラーメン」と「きじカレー」です。旧本川村は吉野川の源流に位置しており、道の駅のわきには吉野川が流れています。澄んだ流れを眺めていると、温泉の建物のわきに露店を発見し、近づいてみると、一番奥にある露店に「きじ肝焼き」の文字が・・・ これを食べずに帰るわけにはいかないことは言うまでもなく、即注文。焼きあがりを待つこと10分、くせがあるかと思いながら焼きたてを一口、案外普通でちょっと拍子抜けしましたが、めったに食べられるものではないので、現地においでの際には是非とも食べていただきたい一品です。

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<きじの肝焼き>

その後レストランに入り、私はきじラーメン、一緒に行った高知市在住の友人がきじカレーを注文し、それぞれを味見することに。きじラーメンは、スープをきじから取っていると予想していましたが、きじはラーメンの具として使われているだけで、スープは普通のラーメンのスープで塩味でした(もしかするときじも入っているのかもしれませんが、きじでとっているという特別な味ではありませんでした)。また、きじ肉のほかに小さなジャガイモが入っています。どうやらこのジャガイモも本川村の特産らしく、本川いもと名づけられています。このジャガイモが塩味のスープによくあっています。予想は外れたものの味は悪くなく、美味しくいただきました。きじカレーのほうはというと、きじ肉は粗めの挽き肉状で、カレーにも本川いもが入っています。こちらも特別美味しいというわけではありませんが、道の駅のレストランのメニューとしては十分なレベルでした。私にとって、初めて訪れた場所での新たな味との出会いは何事にも変えがたく、四国を食べ尽くす旅の楽しさを再確認した一日となりました。

kijiramen.jpgkijicurry.jpg
<きじラーメン>                      <きじカレー>

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posted by 宇田川 知人 at 18:48| 高知 曇り| Comment(3) | TrackBack(0) | 高知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

高知のゆず関連商品

高知で鰹についでメジャーに物産品といえばゆず製品ではないでしょうか。土産物屋に行くと、お菓子やドリンク、調味料などさまざまなゆず製品があります。数あるゆず製品の中でも、人気No.1は「ごっくん馬路村」だろうと思います。かくいう私も、初めて高知に来たときに飲んで以来、ごっくん馬路村の大ファンであり、自宅に送ることもしばしば。最近では、首都圏でも扱っている店が増えたので、いつでも買える安心感からか逆に飲む機会が減りましたが、高知に行けば必ず飲んでいます。

私が初めてごっくん馬路村を飲んだ頃(約10年前)は、ゆずの入ったドリンクは他になかったと思います。その後、現在にいたるまでさまざまなゆずドリンクが発売されており、初めて見かけたときには必ず飲んでいますが、個人的にはごっくん馬路村に優るゆずドリンクはありません。私なりに分析すると、ポイントは、
@原材料がゆずとはちみつのみで、糖類が入っていないのですっきりした甘さであること
A広口ビンを使っているため、名前のとおりごくごく飲めること
Bごくごく飲むのにちょうどいい容量(200ml)であり、また、冷たいうちに飲み干せること
の、3つではないかと思います。

gokkunumajimura.JPG

ごっくん馬路村は、その名のとおり馬路村農業協同組合が製造しており、同農協はその他にもポン酢やゆず果汁100%のゆずしぼり等、いろいろなゆず製品を製造していますが、私の最近のお気に入りは、「ちょこっとゆず」というゆずの皮を乾燥させたような商品で、お吸い物にちょこっとゆずをひとかけら入れるだけで、風味豊な味が楽しめます。また、醤油ラーメンに入れても美味しいです。

もうひとつ、馬路村とは関係がありませんが、ゆず関連商品として「ゆずの山里」というお菓子が大変美味しく、観光のお土産にお勧めします。これは、もなかの皮のようなもので作った器の中にきなこをまぶしたゆず餅が入っているお菓子です。私は、空港内のお土産屋さんで買うことが多いですが、高知市内のお土産屋さんでも売っていると思います。10個入りのものでも800円くらいだったと思いますので、コストパフォーマンスも高いと思います。

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posted by 宇田川 知人 at 15:00| 高知 晴れ| Comment(1) | TrackBack(1) | 高知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

高知の鰹

 私は生粋の神奈川県人ですが、高知県に友人がいるおかげで何度も四国に足を運ぶようになり、すっかり四国にはまってしまいました。初めて高知に行ってからもうすぐ10年になりますが、現在でも年に6回くらい行っています。行く機会が最も多いのは高知県で、次いで香川県、愛媛県と徳島県はまだ自信をもって言えるほど行っていませんが、今後は両県に行く機会を増やしていこうと思っています。

 このブログは、そんな四国を愛する四国外の人間がお勧めの観光スポットや美味しいお店、
買って帰りたい産直品などを紹介します。たまに四国に関するまじめな(かたい)話を書くときもあります。四国に行ってみようと思っている人はもちろん、四国在住の人にも共感していただける情報をお届けしていければと思っています。読んでいただいた方からのご意見や情報などをいただけると大変参考になりますので、よろしくお願いします。

 ご挨拶はこれくらいにして、本編に入ります。

 高知といえばキティちゃんも鰹になるくらい、鰹のイメージが定着しています。鰹は黒潮に沿って北上し北海道南部辺りまでいって、再び南下する回遊魚なので(小笠原諸島のほうから北上するルートもある)、九州から三陸の各地で美味しい鰹を食べることができますが、高知で食べる鰹は確かに他の地域で食べるより美味しいと思います。「高知への思い入れでそう感じているのでは?」とつっこみを入れる人がいるかもしれませんが、それを割り引いても美味しいのです。

 高知のたたきの特徴としては、鰹を厚めに切ることと薬味ににんにくのスライスがつくことだと思います。薬味のひとつとして茗荷を使っている店が多いのも特徴といえるかもしれません。鰹といえば、なんと言ってもたたきで食べるのが一般的。しかも、外側を焼いたあとに氷水で冷やされたたたきを食べることが多いと思います。しかし、もともとたたきは焼いた鰹を温かいまま食べる料理であり、そのなかでも、わらで焼いて味付けはポン酢ではなく塩のみ(にんにくのスライスはついているが、薬味などはのっていない)というのが、「ザ・鰹のたたき」とも言うべき昔ながらの食べ方なのです。

 この「塩たたき」は、高知でも出す店が少ないのですが、美味しい塩たたきを食べてみたい方には、高知市本町にある「黒尊(くろそん)」という店がお勧めです。分厚い塩たたきににんにくを一切れのせて頬張ると、今まで食べたことのない鰹の味に驚くことうけあいです。鰹のたたきというよりも鰹のステーキといったほうが私の中ではしっくりきます。
この店は小さなお店で場所がわかりにくく、店の前までたどり着いたとしても観光で高知に行った人だと、入るのに大変勇気がいると思いますが、鰹以外の魚も新鮮で美味しいものばかりです。また、私の記憶が間違いでなければ、単品メニューはなく、席に座ると鰹の塩たたき、刺身の盛り合わせ、寿しなどが数品出てくるおまかせ度100%の店だったと思いますので、1軒目に行かないと食べきれない恐れがあります。

 ポン酢仕立ての温かい鰹のたたきを出す店の中で、お勧めなのは高知市南はりまや町にある「魚の店 つづき」です。この店も小さな店ですが、旅行ガイドブックなどにも載っている店ですし、「はりまや町商店街」にあるので、観光で高知に行った人でも入りやすいお店だと思います。鰹以外にも美味しそうな魚がたくさんあるので、高知の旬の魚介類をたんのうできます。

 上記の2店は夜のみの営業ですので、お昼時に食べられるお勧めをひとつあげておきます。中土佐町の久礼(くれ)にある「黒潮本陣」内にある「黒潮工房」では、鰹を藁で焼く光景が見られますし、自分でたたきを作ることもできます。また、お昼時はレストランで食事もできます。高知市内からは車で国道56号線を四万十市方面へ約50km、1時間20分くらいで着きます。紹介しておいてなんですが、黒潮工房でたたきを作っているのは見たのですが、レストランで食事をしたことがないので、紹介しておきながら大変恐縮ですが、レストランのメニューと味についてはわかりません。

 さすがに鰹は高知をあげての名物となっていますので、美味しいお店がたくさんあり、とても紹介しきれませんが、高知県外の人は、是非とも温かいたたきをにんにくスライスと一緒に食べていただきたいと思います。また、今回はたたきのみの紹介となってしまいましたが、刺身でも美味しいですし、ハランボ焼きや鰹飯など高知らしいメニューもあります。こういった、たたき以外のメニューも試して欲しいと思います。
posted by 宇田川 知人 at 17:23| Comment(1) | TrackBack(1) | 高知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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